またくだらない日記ですかといわれれば、「はい、そうです」の一言ですが、コレではちょっと感じが悪いので、「はい、そうです。サー」と答えることにします。ちょっぴり相手を気持ちよくさせる隠し味はひつようですよね。ネバーエンディングストーリーのテーマ日本語版を歌っているのは羽賀研二ですもんね。
「いつか暗い物を見過ぎながらテレた男のジグザグを解ってくれ、
あぁお前がネ~~~バ~エンディ~ングストぉぉぉぉぉ~~~おリぃぃぃぃぃ~~」
いやいや、羽賀研二じゃなくて宇宙三銃士スターボーです。さすがにスターボーは大好きです。なんといっても、宇宙から愛を伝えにやってきた宇宙アイドル三人組なんですから。初めて地球に降り立ったところは、板橋区・赤塚幼稚園。大好きです。スターボー。
なんでまた、急にこんなこと言い出したかというと、先日、久々にテレビを見たらNHKでHuman Audio Spongeの特集をやっていたので、さけるチーズをマイクロチューブ並み極最細にさきながらちまちま食って見てました。
500円玉貯金なんてひょろっこいことなんかやってられっかよ的な、納豆のパックに入っている小さなからしを冷蔵庫にため込んでるお前。結局、変色して例えようのないその色のからしを一体何に使うんだよ的な自分ですが、さけるチーズってのは20世紀における偉大な発明だと思います。ケンタッキーの次に。最高峰はアジアンスパイシーチキン、そしてレッドホットチキン。ケンタッキーに限って言えばですけど。
というか、ウチの近くの肉の半田の唐揚げも素晴らしいですけど。美しいです。キラキラとしたたる肉汁の清らかさといえば、まるで天国から降り注ぐ天使のしずくです。
あぁそうそう、ファミマのチキンよりミニストップのチキンの方が最近はお気に入りです。ただミニストップのチキンは普通の紙袋に入れて渡されるので食べづらいっていうのが難点でしょうか。ファミマの袋は油をはじく処理が内側になされてるのに対して、ミニストップは本当に普通の紙。油もしみて手もべとべと。30代の肌にはないしっとり感。潤い持続。ぷるるん肌。って、うるせーよ。うんこうるせーよ。焼肉バイキングにやってきた子ども会くらいうるせーよ。顔はいつもテカっとるちゅうの。テカらないのは京本正樹くらいだっつーの。
話をケンタッキーに戻すと、なんかでっかいレッドホットチキンがでてるけど、ケンタッキーのチキンはやっぱりモモじゃなくて、サイかリブに限る。なので、あのデカイのを買うより2ピース買った方が良いです。もっと言えば、1ピースずつ買ってサイまたはリブを二つ食うほうが至福な時間が長く続きますもんねー。
あ、また話が脱線してしまいましたが、夏といえば、ミニストップのアップルマンゴーパフェやろ。
話を偉大な発明に戻すと、酢飯って誰が考えたんだって話ですよ。というか、寿司を発明したのは誰だよ。出てこい。オレの前に出てこい。そして目を閉じろ。
いや、ごはんに酢をかけるんですよ?よく考えてよ、マズイに決まっとるやん。そこを出汁と砂糖でうまくくぐり抜けた訳やろ?そして、そのごはんに乗せたものが生魚って。正しく言えば、ご飯の上に死んだ魚を乗せちゃってんだよ。
誰だよ乗せたの。出てこい。オレの前に出てこい。そしてひざまずいて目を閉じろ。口を開けろ。
そしてさらに醤油がなければそーーーーーーーーーーーとうウマイ魚じゃないと食えたもんじゃないよ。
なんなんだこの奇跡の巡り会いによって生まれた寿司って。
あ、ごめんなさい。
いい加減話を戻します。500円玉貯金ですが、
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